ある日、僕がリビングでくつろいでいると、風呂上がりの母がバスタオル一枚で現れた。シャンプーの香りが漂う中、母はせん濯物の山から下着を探し始めた。まるで僕にお尻を見せつけるように無造作で自然だった。普段は気にしない母の姿に、なぜか胸がドキドキし、抑えきれず抱きついてしまった。母は驚いて「何!?」と声を上げたが、その声も遠くに聞こえた。
タグ:熟女人妻・主婦巨乳近親相姦単体作品中出し
venx-325封面